だいくらSNOWフェスティバルとシーズンラスト
古い話で恐縮ですが、2022年3月25日(金)、だいくらスキー場開業40周年を記念した、だいくらSNOWフェスティバルに参加してきました。素晴らしいコーチ陣、試乗会やワックスの体験など、内容盛りだくさんのイベントで、1日だけの参加ではもったいない感じでした。

午前中は、ポールを使ったトレーニングで、ポールの規制が入るとダメな部分が一気に出てくるように感じました。ショートのスキーで大回転のコースに合わせてターンするタイミングが合わず、うまくポールに入れない。コーチ陣のポールの滑りは、下記の動画で。
とにかく、内に入りすぎているから、スキーあと一本分、外に乗るようにとのこと。
午後は、コーチ陣によるミドルターンのデモンストレーションがありました。
全日本トップクラスの滑りを間近で見られたのは、貴重な体験でした。
さて、シーズンラストは2022年4月2日(土)〜3日(日)、47, 48本目の高畑スキー場。

朝は寒いくらいなのですが、昼間は天気が良く、暑いくらいでした。

レッドのコブは健在でしたが、午後からリフトが動きました。

まだまだ雪があり、あと2週くらいは行けたと思います。

お昼は定番の唐揚げ定食。

最終日。この二日間は、コブの練習で、スーパーブラックからイガヤのリフト側にできていたコブをたくさん滑りました。腹を出して、スキーを落とす動きが自然とできるようになりました。

自分はいつもの唐揚げ定食でしたが、娘はフライ定食?でした。
2021ー22シーズンはこれでおしまいです。
ICI石井スポーツ ヨドバシ宇都宮店主催 2022-23シーズン NEW MODEL SKI 試乗会(会津高原高畑スキー場)9〜16本目
2022年3月20日(日)、高畑スキー場で行われた石井スポーツのニューモデルスキー試乗会に参加してきました(後半)。
9本目
SALOMON サロモン S/RACE PRIME SL
165 cm R:13 m サイドカット:119/66/104 mm
ビンディング:X16LAB

軽くて取り回しが楽。センター付近のエッジがよく雪面に噛んで、とても良いスキーです。個人的にとても気に入った1台です。
10本目
VÖLKL フォルクル RACETIGER SL
165 cm R:12.6 m サイドカット:126/67/102 mm
ビンディング:rMotion3 12 GW

22-23フルモデルチェンジ。軽くてよくわまみます。悪雪でも楽に取り回せ、カービングしやすいです。総合滑走種目では良いパフォーマンスが得られると思う。
11本目
ELAN エラン ACE SCX FUSION X
167 cm R:15.1 m サイドカット:109/67/99 mm
ビンディング:EMX 12.0 GW Fusion X

中回り用モデル。GS用のセカンドモデルという位置付け。軽い。ロングクルージングに良いと思います。カービングも気持ちよくできるし、素直に回ってくれるELANの良さが出ている板だと思います。
12本目
ELAN エラン ACE SL FUSION X
164 cm R:12.8 m サイドカット:121/68/104 mm
ビンディング:EMX 11.0 GW FUSION X

とにかく軽い。とても素直に回ってくれて、悪雪でも取り回しが非常に楽。引っ掛かりなくスムーズなターンが低速からできるので、検定種目やポジションの確認、基本的な練習におすすめなモデルです。
13本目
ELAN エラン ACE SLX FUSION X
164 cm R:12.8 m サイドカット:121/68/104 mm
ビンディング:EMX 12.0 GW FUSION X

SL用のセカンドモデルという位置付け。これもとにかく軽い。とても素直に反応してくれる良い板です。
14本目
ATOMIC アトミック REDSTER G9 RS REVOSHOCK I
183 cm R:24 m サイドカット:105/67.5/89 mm
ビンディング:ICON 24

ムラキン氏が絶賛のビンディング、ICON 24を搭載したGS用モデル。長い割には重く感じませんが、全然曲がりませんでした。
15本目
ATOMIC アトミック BACKLAND 117
184 cm R:19 m サイドカット:140.5/117/129.5 mm
ビンディング:SHIFT 13 MNC

ラスト2本目。初めてバックカントリー用スキーに乗りました。めちゃめちゃ楽しいですね、これは。新発見。とにかく軽い。長さを感じず、悪雪でも沈み込まず安定して乗れる。面で乗る感じだけど、しっかり角付けすれば、カービングもOK。春のグサグサ雪をとにかくすごく楽しめてしまいます。
16本目
VÖLKL フォルクル BLAZE 94
179 cm R:17 m サイドカット:134/94/116 mm
ビンディング:GRIFFON

ラストの1本。グサグサ雪の中、バックカントリー用のスキーが楽しくて、かっ飛ばしていたら、最後の最後、細かい凸凹の振動でビンディングが外れ、見事に転びました。開放値8ではダメでしたね。軽くて楽しかったです。もちろんカービングもOKです。
そんなこんなで、今回の試乗会を経て、22/23シーズンのスキー板について勝手に総括をしますと、全体的にスキーが軽くなりました。純レース仕様でない限り、どの板も扱いやすく、簡単に曲がってくれます。
そんな中でも、自分だったら何を選ぶか。
候補として上がるのは、1本目に乗った「BLUEMORIS ブルーモリス S-POTION TYPE 4.0」。これは予算があれば買いました。もう一つは、9本目に乗った「SALOMON サロモン S/RACE PRIME SL」。とてもいい板なんだけど、今、S/RACE FIS SLを乗っているので、なんとか我慢しました。というか、6月の予約会ですら完売していたので、買えませんでした。
今回の試乗会での1番の収穫は、何と言ってもバックカントリー用スキーの楽しさが分かったということでしょうか。はっきり言って、毎回、パウダーでもなくこの春雪の時にバックカントリー用スキーの試乗をして果たして何が分かるのか、疑問に思っていました。ところが、先にも書きましたように、グサグサの悪雪の中、雪の中に板が潜り込まず、雪の上をかっ飛んで滑られる楽しさは、なんとも得難い体験でした。
で、2022年11月16日(水)。アポリト小山で6月にあった予約会では欲しいものが何一つ注文できなかったので、帰ってすぐにネットで最後の1本を探し出し、注文して届いたのが、これです。

佐々木明氏絶賛のSALOMON サロモン QST 106 ONE O SIXが無事、届きました。

楽しい22/23シーズンが始まりそうです。
ICI石井スポーツ ヨドバシ宇都宮店主催 2022-23シーズン NEW MODEL SKI 試乗会(会津高原高畑スキー場)1〜8本目
2022年3月20日(日)、高畑スキー場で行われた石井スポーツのニューモデルスキー試乗会に参加してきました(前半)。
1本目
BLUEMORIS ブルーモリス S-POTION TYPE 4.0
165 cm R:12.3 m サイドカット:119/65/101 mm
プレート:WC PC INTERFACE ビンディング:マーカー XCOMP12
TYPE 4.0ということで、シリーズとしては一番硬いモデル。でも、硬さは感じない。WC PC INTERFACE 10 mmのプレートがついていても全く重さを感じずに軽快に回る。イメージとしては、OGASAKAの往年の名機TC-SFを彷彿とさせる。とても乗りやすく、レスポンスよく返りがある。素直によく回ります。
2本目
ROSSIGNOL ロシニョール SUPER VIRAGE VII LTD R22
166 cm R:12.3 m サイドカット:123/68/104 mm
履いてみた感じでは、少し重い。軽い部類ではない。スキー板が硬いわけではないが、しならない感じ。キレは少し弱い。滑走中に金属音が出て、少しうるさい。あまり良い印象は無かったです。
3本目
ATOMIC アトミック REDSTER S9 FIS M
165 cm R:12.6 m サイドカット:115.9/65.3/101.3 mm
ビンディング:X16 VAR

継続モデル。軽快に回る。反応が早い。キレがある。スピードが出る。
4本目
SALOMON サロモン S/RACE SL 12
165 cm R:13 m サイドカット:121/68/104 mm
プレート:RACE PLATE P73 ビンディング:X12 TL GW

重くないが軽くもない。安定感がある。反発が少し弱く物足りない。
5本目
FISCHER フィッシャー RC4 WORLDCUP SC M-TRACK
165 cm R:13.0 m サイドカット:119/66/104 mm
プレート:M-TRACK ビンディング:RC4 Z12 GW PR

少し軽さを感じ、取り回しが楽。しなる感があり、中急斜面のカービングがとても楽しい。
6本目
FISCHER フィッシャー RC4 WORLDCUP SC PRO M/O-PLATE
165 cm R:13.0 m サイドカット:119/66/104 mm
プレート:M/O-PLATE ビンディング:RC4 Z32 GW FF

M-TRACKよりも個人的にはこちらの方が良い。プレートの分、重く硬い。返りが強めではある。カービングターンが良い感じ。
7本目
VÖLKL フォルクル RACETIGER SL MASTER
165 cm R:12.6 m サイドカット:126/67/102 mm
プレート:ピストンプレート ビンディング:MARKER XCOMP 16 GW MASTER

継続モデル。それほど重さは感じないのですが、とにかく硬い。しっかりとした荷重が必要。
8本目
BLUEMORIS ブルーモリス S-POTION TYPE 4.5
165 cm R:12.3 m サイドカット:119/65/101 mm
プレート:WC PC INTERFACE ビンディング:マーカー XCOMP12

TYPE 4.5ということで、4.0よりは柔らかいモデル。軽くてよく回るし、カービングも全く問題なし。変なクセもなし。4.5と4.0の違いはよく分かりませんでした。とても良い板です。
(後半につづく)
2021/22シーズンのまとめその5(2022年3月後半)
2022年3月18日(金)、40本目はハンタマ。

この日は、家を出発する頃は雨がひどかったのですが、上にあがってみると雪が降っていました。しかしながら、時間が経つにつれて気温が上がり、雨になりました。
2022年3月19日(土)、41本目は南郷スキー場。

朝方はどんよりとしていたのですが、時間が経つにつれて良い天気になってきました。

この日はGS申告タイムレースに参加してみましたが、2秒くらい違かったです。SL板だとターンのタイミングを合わせるのが難しいですね。

お昼は定番のトマトソースカツ丼でした。いつ食べても美味しいですね。
2022年3月20日(日)、42本目は高畑スキー場。

この日は試乗会でした。別ページに詳細を載せます。
2022年3月21日(月、祝)、43本目は戻って南郷スキー場へ。

この日は、スノーボード大会のお手伝いでした。

この日は少し奮発してステーキ丼にしてみました。何食べても美味しいですね。
2022年3月25日(金)、44本目はだいくらスキー場。

だいくらスキー場の開業40周年を記念して、だいくらスキー学校がだいくらSNOWフェスティバルを行うとのことで、参加してきました。これもまた別ページに載せますね。
2022年3月26日(土)、45本目はハンタマ、ラスト。
写真を撮るのを忘れてしまいましたが、午前中はコブのトレーニング。午後は雨がひどくて滑ることができませんでした。アポリト小山の試乗会やっていました。
2022年3月27日(日)、46本目は南郷スキー場、ラスト。

営業最終日の割にはまだまだ雪がありました。

最終日ということで、ハーフパイプに勝つカレーのトリプルコーク1440セットにしてみました。カツは柔らかいし、カレーも美味しかったです。

3月の終わりでしたが、周りの山々にはまだ雪が見られ、これでシーズンが終わってしまうのかと思うと残念でしたね。南郷スキー場では、コブの練習をたくさんできたのが、とても良かったです。斜面的に急でもなく緩くもなく、練習にはちょうど良いコブでした。
2021/22シーズンのまとめその4(2022年3月前半)
2022年3月2日(水)、35本目もハンタマ。

この日は3月の割には寒く、小雪が舞ってました。Salomon S/RACE FIS SLの良さをしみじみと感じながら滑って終わり。
2022年3月5日(土)、36本目もまたハンタマ。

朝は天気が良かったのですが、段々と悪くなり、気温も高く、春の雪という感じになりました。それはそうと、OGASAKAのニューモデルTC-SUに乗る機会があったので、そのレビューを少し。

OGASAKA オガサカ TC-SU
165 cm R:12.1 m サイドカット:119/65/102 mm
プレート:GR585 ビンディング:チロリア FREEFLEX DEMO 14 GW
これまでの重厚感のあるTC-SKやTC-STとは随分違って、軽くて取り回しがしやすい板になりました。印象としては、名機TC-SFを少し軽くしたような感じでしょうか。とにかくスピードを出して自在に板を扱えるので、特に総合滑走では威力を発揮してくれるでしょう。ただ、良くたわむ割にはなぜか返りが少なく(弱く)感じ、何か物足りない感じがありました。これは、春雪のグサグサしたバーンだったからかもしれません。個人的にはデザインも乗り味も、前のモデルの重厚的な感じや安定感が好みですが、ただ、スキー界全体の軽量化の流れに沿った、この軽量感に慣れてしまうと、もう昔には戻れないのかもしれません。
2022年3月6日(日)、37本目は南郷スキー場。

この日はものすごい吹雪で、写真の看板にあるように「助けてください...」と言いたくなるような感じの中、地元のレーシングクラブは、黙々と基礎練習してました。
親父が新しい軽トラを買ったとかで、それを取りに行くから上三依塩原温泉口駅まで乗せていけ、というので、午前中で切り上げて、出発しようとしたら停電が発生。電車の時間もあるから、とにかく出発したところ、道路にはものすごい雪が溜まっており、除雪が間に合わないくらいでした。なんとか駒止峠のトンネルを抜け、だいくらスキー場の脇に差し掛かったところ、前を走っていたハイエースがいきなりスピンし、危うくぶつかるところでした。雪につっこんでいる車や立ち往生しているトラックなどもおりましたが、なんとか無事に駅まで送ることができました。
2022年3月12日(土)、38本目も南郷スキー場。

写真は金メダリストが練習したハーフパイプです。何か感慨深いものがありますね。
高山コースにあるコブを整備し、コブの練習に費やしました。

前の週に雪がたくさん降ったので、3月でも大量の雪を使ってアイテムを作ることができます。
新しいアイテムができていたので、写真に撮ってみました。

真ん中に穴が空いており、頭に気をつけながら、開運を祈願しつつ、通り抜けることができました。南郷スキー場は、こういったアイテムが至る所にあり、ボーダーにとっては遊びがいのあるスキー場ではないでしょうか。

お昼は定番のトマトソースカツ丼でした。いつ食べてもカツが柔らかく、ご飯とよく合って美味しくいただきました。
2022年3月13日(日)、39本目もまた南郷スキー場。

高山コースのコブを整備、またまたコブの練習です。だいぶ、体を下に落とす要領がわかってきました。スキーグラフィック2021年6月号で川端(金子)あゆみ元デモの「コブ上達大作戦」と銘打ってDVD(コブの練習をしようとしている人は、これを買って何度も見た方が良い)に収録されていたへそを前に出す動きの意味と感覚が掴めるようになりました。
インソールを作る
常々、あまり道具にこだわっても基本がなっていなかったら、意味なくね?と思っておりましたが、先シーズン、たまたまハンタマでいつもお世話になっている茨城県連のBさんとブーツの話題になり、自分は買ったままで何もしていないと言ったら、「○○(私)さんくらいの人がインソールくらい入れなきゃダメだよ」とお叱りを受け、3月の終わりにあった「だいくらSNOWフェスティバル」で「BMZ」のインソールの体験があったので、いい機会だから試してみようかと。
普段は、3足千円の靴下で、ブーツは加工なしの、どノーマル。しかもネットで購入したシロモノ。今回は、ちょうど親父からもらったデサントのスキー用ソックスがあったので、それを初めて履いてフェスティバルに臨みました。
インソール体験は、はっきり言って、3足千円の靴下の世界とは全く違うモノでした。スカスカだった足指の上部空間にしっかりとしたサポート部ができ、足全体のホールド感が全く違いました。足首を入れる(緩めない)操作、つまり足の指を外らせてブーツの甲の部分にしっかりと当てる動きを確実に行えることに加えて、特に土踏まずからかかとにかけてのスキーへの圧力のかけやすさが全く違いました。
これまでのブーツ(Salomon S/MAX 130 CARBON)が3シーズンを経過し、かなりヘタってきたこともあって、22/23シーズンは、新しいS/MAX 130 CARBONを買う気マンマンでおりましたが、2月の終わりにSalomonの新しいカタログが出たので見てみると、なんとCARBONの設定がない!一度、CARBONの軽さと硬さに慣れてしまうと、もう他は履けません。そこで急遽、現行モデルの21/22シーズンモデルをゲットすべくAmazonを確認すると、6万円しないで売っていたので、急いでポチりました。
さて、長々と書いてしまいましたが、それを持って2022年9月21日(水)、遅い夏休みをとり、はるばる東京都昭島市にある「スポーツ・デポ昭島店」へ行ってまいりました。高速バスと電車で約4時間かかりました。
以前、つくばにあったアルペンの学園東大通店でお世話になっていた北見さんが閉店と共にそちらへ移られ、本当はブーツ購入と一緒にインソール作成をお願いしたかったのですが、仕方ありませんね。
今回、北見さんに成形してもらった「シダス」のインソール。南郷スキー学校のK先生の話によれば、「シダス」の場合、インソール成形のメーカー講習会にはいくつかのランクがあり、そのランクに応じた技術を持った人しか受けられない講習があるとかで、北見さんはその中でもトップランクの技術をお持ちだそうで、安心してインソール成形をお願いできます。事前に予約を入れて、お店に向かいました。

足型をとってもらい、それに合わせてインソールを熱成形してもらいました。最後はブーツにインソールを入れてカントの調整が必要かどうかまで見てもらえました。時間にして1時間半はかからなかったです。

赤い方が今回作ったインソール(カスタムレースメリノ)。硬くてしっかりしています。在庫処分か何かで、値引きされていて1万円しませんでした(加工賃込み)。

黒いノーマルと比べても踵の部分が深く、ホールド感があります。

裏面はこんな感じです。コルクなどは貼っていません。硬くてしっかりしています。ノーマルはペラペラで柔らかく、全く質感が違います。これで滑りにどのくらい差が出るか、冬が楽しみですね。インソールの交換時期はおおよそ100滑走日だそうで、私の場合だと2シーズンと少しな感じでしょうか。そうなると2シーズンごとにブーツを交換していくのが良いかもしれませんね(金はかかるが)。

あと一つ、北見さんに教えてもらったのが、ブーツのシェルにインナーを楽に入れる方法です。できるだけスネ(タング)の部分を細く狭くして、インソールが変形してしまわないように、踵の上の部分を持って入れるとやりやすいそうです。また、滑り終わったら、インナーを取り外し、よく拭いてからブーツの中も含めて乾燥させると良いそうです。
今回、私はブーツ持ち込みでしたが、北見さんのところでもブーツはもちろん購入できます。ただ、展示品がないと思うので、事前によく相談されると良いでしょう。また、予約をされた方が、確実に対応していただけるので、忘れずに行いましょう。ブーツの他に持っていくものは、スキーで使っているソックスとカント調整時に膝の位置がわかるように半ズボン、そして、お金です。
2021/22シーズンのまとめその3(2022年2月後半)
2022年2月15日(火)、29本目はハンタマ。

お手伝いの後、準指、正指同期のOさんと滑る。この日はフォルクルを履いていたので、ズレズレのターンで適当に滑ってました。今度、テクニカル受けるんです、と伝えたら、そんなんじゃ全然ダメとお叱りをいただき、特訓をしてくださることに。とにかく、足を外に出していかないと点数が出ないからと、リフトが止まるまでバリトレ。
2022年2月19日(土)、30本目は高畑スキー場。

テクニカル受検前日。どのくらいの方が事前講習を受けるのか、気になって見ていたら、各班ものすごい人数で、びっくり。やっぱり前日の講習は避けておいて良かったと思いました。

結構寒くて、いいバーン条件でした。コースの下見を兼ねて、スーパーブラックでコブの練習。なんとか転んだりすっぽ抜けずに最後まで行けることを確認しました。
2022年2月20日(日)、31本目は当然、高畑スキー場でテクニカル受検。

これまでの寒さが緩んで、雪が少し緩んだ条件でした。今回の作戦は、最後のコブだけ履き慣れて柔らかいフォルクルで臨むことにし、それ以外の種目は全てサロモンのFIS SL、スラ板で行くことにしました。最初は大回り。スラ板で大回りはちょっと微妙かなぁ、という感じで、とにかく外腰を意識して肩から入らないように気をつけて滑りました(たぶん)。
二種目めは総合滑降、いわゆる総滑。これはできるだけ他の人と同じラインを滑らないように心がけて、クローチングでスタートしてすぐにその態勢で右ターン。バーンの端の方に行って、そこから大回り2回を入れてギルランデを少しゆったりとしたリズムで。とにかくバーンの端から端まで使うことを心がけて最後は小回りで終了。自分的にはまずまずの構成だったのではないかと思います。
三種目めは小回り。これはスキーグラフィックの特集にあったように、とにかく佐藤栄一選手流に腰を三次元的八の字に回して、ぶれずに真っ直ぐなラインで上から下まで降りることを意識しました。暴走せずに最後は指導員検定のように停止ラインできちんと止まることができました。スピードコントロールは問題なかったのですが、慎重すぎて、スピードがイマイチ足りなかったように思いました(特にクラウン受験者と比べると)。
最後の種目は、不整地小回り、通称コブ。まだサロモンのスラ板でコブを滑ったことが無いので、フォルクルに履き替えて望みました。午後になり、天気が変わり、寒くなって雪も降ってきました。テクニカル受験者が滑る前に、クラウン受験者がデラがけをしてくださりました。だいぶ滑りやすくなったぞ、と思ったのですが、良く考えると自分の順番はテクニカル受験者の確か最後から2番目だったので、結局のところ、気休め程度でした。で、コブの方は、なるべく溝にスキーを入れてズルドンだけはしないように心がけて、バンクラインに近いところを滑り、責められそうなところは縦滑りを少し入れられたかな?という感じでした。最後の方は2段コブができていて、そこはスキーを縦に入れることで、うまく回避できました。そこをズルドンのようにスキーを横にして2段コブに入ってしまうとバランスを崩しやすく、ミスの原因になってしまいます。
今回は(も?)とにかく受験者が多くて、待ち時間もかなりあり、結構精神的に疲れました。

で、結果発表。36名中3名が合格で、見事合格です!いくつか76も出て、少し嬉しかったです。

1回でテクニカルを取れるとは思っていませんでしたが、とにかく目標を達成して一安心といったところでしょうか。
2022年2月23日(水、祝)、32本目はだいくらスキー場でファミリースキー。子供たちはボードをやってました。

この日は一日中、雪でした。可能であれば、子供にはスキーだけでなく、色々体験して、何が得意なのか、好きになれるのかをつかんで欲しいですね。
2022年2月26日(土)、33本目はハンターマウンテン塩原。

とにかく天気が良くて、絶好のスキー日和でした。そんなわけで、今日は激混みでした。

今年は寒くて、2月の終わりにしては、周辺もまだ雪が残っているようです。
2022年2月27日(日)、34本目は南郷スキー場。

まだまだ平野歩夢選手フィーバーが続いておりました。

午後から天気が悪くなりましたが、高山コースにコブができて、縦滑りの練習が十分にできました。斜面もそれほどキツくないし、練習にはとてもいいと思います。

煮込みカツ丼がこれまた美味しくて、ボリュームも十分でした。